眼精疲労の対策

眼精疲労の対策

日常の生活や仕事の中においても、自分自身でできる対策があります。
しかし、眼精疲労により生活や仕事に支障が出てくるような場合は、きちんとした治療、管理が必要になります。放置しておくと眼だけでなく全身に影響が及びます。精神的にイライラするなど、心の部分にも関わってきので、なるべく早く診察を受け、対策を立てましょう。

眼精疲労の4つのポイント

病気が隠れていないかチェックする
まずは眼精疲労の背後になにか病気が隠れていないかチェックすることです。
視力、視野、眼圧、細隙灯顕微鏡検査、眼底検査などの眼科一般検査で異常が無いか確認し、病気がみつかった場合には、その治療をします。
眼精疲労に特効薬はありませんが、アスタキサンチンやビタミンA、ビタミンB群を点眼薬やサプリメントで効果的に摂取すると有効な場合があります。

視環境をチェックする
室内の照明の明るさ姿勢をチェックしてみましょう。パソコンを使うのであればパソコンの位置などもチェックしましょう。
室内が乾燥したり空調の風が目にあたるとドライアイを引き起こします。その他にも周囲のたばこの煙が原因となることがあります。これらについては職場に相談して調整してもらいましょう。
適度な休息を取りながら行うことや睡眠を十分にとることも大事です。寝不足のときには、眼を使う時間が長くなり休める時間が減りますので、眼が疲れて当然です。
  ■ 照明は暗すぎず、明るすぎないように調整する
  ■ パソコン画面は適度な明るさとコントラストに調整する
  ■ イスに深く座り背筋を伸ばす
  ■ パソコン作業中はこまめに休憩をとり、眼を休める
  ■ 空調の風が直接眼に当たらないよう工夫する


メガネ・コンタクトレンズがあっているかチェックする
メガネやコンタクトレンズを使用している人は、それらが目にあっているかのチェックすることも重要です。なるべく、使用状況にあわせてメガネをいくつか作って使い分けて負担を軽くしてあげるのが望ましいです。度の合っていないメガネ・コンタクトレンズを使用したり、老視(老眼)の初期などで無理な近方視作業を行った場合などは、眼を無理に働かせるために眼精疲労が発生しやすくなります。
遠くがよく見えるメガネ・コンタクトレンズが必ずしも良いわけではありません。
また、最近ではメガネで眼精疲労予防レンズもあります。そういったレンズを使用するのも効果的です。
 
眼精疲労予防レンズについてはこちら

ストレス発散をする
趣味散歩スポーツなどで、ストレス発散しましょう。パソコン作業中などはこまめに休憩をとり、軽い体操をしてみてください。
ストレスがいくつも重なったり長期間続くと、ストレスを解消しようとする意欲までなくなることもあります。そんなときは医師に相談し、治療やアドバイスを受けてください。


 
 

眼精疲労とは 眼精疲労の原因 眼精疲労の対策


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