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2017.03.13

中心性漿液性脈絡網膜症

「中心性漿液性脈絡網膜症(チュウシンセイショウエキセイミャクラクモウマクショウ)」

私たちが「見る」上で重要な役割を持つ網膜ですが、その中でも特に視力に影響する場所が、網膜の中心で見るために必要な視細胞が集中している「黄斑部」です。

この黄斑部にむくみが出来ることによって、部分的に網膜剥離が起こったような状態になります。そうすると視力低下や視界の真ん中が黒っぽく見える、物が歪んで見えるといった症状が出ます。

 

3D-OCT画像 正面から見る事の出来ない網膜の状態・断面を立体的に把握することができます。

3D-OCTとは→

正常な黄斑部は中心がくぼんでいます。↓

網膜,正常な黄斑部

 

黄斑部がむくんで浮き上がった状態↓

網膜,浮き上がった黄斑部

 

 

通常は片目で発病することが多く、両方同時に発病することはほとんどありませんが、時期がずれてもう片方の眼を発病することや、同じ目で再発することがありますので、注意しておかなければなりません。

原因としてストレスが関係していることが多く、過労や睡眠不足などにより心身ともにストレスが溜まった時に発病しやすい傾向があるようです。この病気は30歳~40歳位の働き盛りの男性に起こりやすい傾向があり、女性が発病する数は男性の1/3程です。

この病気は安静にしておけば数ヶ月で自然に治る病気です。しかし、治療を長引かせたり、再発が続くと視細胞の機能が低下してしまい、視力が元通りにならないことがありますので医師の指示に従って治療を続けましょう。現時点では昨日が低下した視細胞を元に戻すことはできません。

飲みの席で心のストレスを発散しても、ついつい遅くまで飲み過ぎて体が疲れていては意味がありません。働き盛りに無理をして体を壊してしまって、今、あるいは年齢を重ねた時に「見たいものが見えない」など生活に大きく影響する事もあるでしょう。

適度な運動や趣味を取り入れたりして、どちらのストレスもバランスよく解消する方法を見つけてみてはいかがでしょうか?

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