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2017.04.20

コンタクトレンズがすぐに汚れる

コンタクトレンズのくもりに悩まされている方が増えています。

コンタクトレンズ 脂汚れ

脂質の汚れで真っ白になったレンズ

 

これはソフトコンタクト・ハードコンタクトの種類には関係ないのですが、訴えてこられるのは女性が多いです。

くもりの原因で多いのは、化粧品やハンドクリーム、クレンジングオイルなどの油分の汚れです。ですから圧倒的多数で女性がお悩みになっています。
最近のハンドクリームや化粧品はウォータープルーフになっているため、手を洗っても指先に油分が残っている事が多く、その手で触ることでレンズが汚れます。

他にも、まつ毛の生え際ギリギリまでメイクをすることによって、まばたきのたびにレンズを汚す事になっている場合があります。

まつげの生え際には「マイボーム腺」という器官があり、涙に含まれている油分をコントロールしているのですが、このマイボーム腺が汚れて詰まってしまうと涙液中の油分バランスが狂って、涙が蒸発しやすくなってしまいます。眼が乾燥するとレンズに汚れが付きやすくなって曇り、汚れが眼病を引き起こすという悪循環が始まります。

レンズに付いた油分は、きれいに取っておかないとレンズ全体が水分をはじくようになり、すぐに汚れてしまいます。最近の洗浄液は「洗浄液に浸けるだけ」「こすり洗い不要」といった「簡単」をアピールしている物が増えていますが、これでは洗浄効果は不十分です。

浸け置きタイプの洗浄液は雑菌の消毒に対して強いものが多いですが、こびり付いた汚れを落とすような物理的な洗浄効果はほとんど期待できませんし、簡単な手入れだけでは、まず、それ以上綺麗になる事はありません。「消毒」と「洗浄」は異なるという事を知っておきましょう。

しっかり汚れを落とすために、こすり洗いをする必要があります。ただし、破損する原因になるので、こすり洗いの時は力の入れすぎや爪に注意しましょう。洗うときは指の腹部分で優しく、回数は20回以上裏表を洗うと良いでしょう。そしてしっかりすすぎます。

レンズ表面が濡れている時は汚れていないように見える事がありますが、乾かすと汚れが分かりやすくなります。
このような汚れを放っておくと、汚れが汚れを呼び、ハードコンタクトレンズでは「酸素が通る無数の穴」に入り込み取れなくなってしまいます。ソフトレンズでは使用期限より早く使えなくなる事があります。
毎日のお手入れでしっかりケアしておくことが大切です。
汚れの種類によって洗浄液を変えることも効果的です。

ソフトコンタクトレンズの場合、別途こすり洗い専用の薬剤とすすぎ液が必要になることがありますので説明書をお読みください。

ほんの数分ですから面倒と思わずに眼の健康のために取り組んでみてはいかがでしょう。

「眼が腫れ上がりコンタクトをしばらく着けられない」「眼が真っ赤に充血して目やにや涙が出る」といった、コンタクトレンズトラブルによる苦しさを考えれば簡単かと。

眼のトラブルは外見に大きく影響しますし、最悪、失明という可能性がありますから。

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(症状の画像があります。苦手な人はご遠慮下さい。)

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